薬剤師のパート・バイト募集は減少しているについて

薬剤師のパート、アルバイトの募集は、非常に残念ながら減少しているという現実があります。薬剤師になるという選択をした人の中には「子どもができても、パートで働くことができる」ということが理由の人もいるくらいです。薬剤師パートの時給は2千円以上とも言われており、他のパートよりもすばらしく高いものです。時間帯の選び方によっては、家事・育児・介護などと並行して働くこともできるかもしれません。

ただ、パート・アルバイトの薬剤師があまり気味であることも事実です。薬剤師としての勤めと、家事や育児との両立を考える人は、どうしても午前中に働きたいという希望が多いです。しかし、病院・医院・調剤薬局の仕事は夜遅くまでありますので、調剤薬局としては午後、夜に働けるという人を希望するものです。実際、パート募集の中には「午前中は人手が足りているから、午後に働ける人を」という希望も多いのです。ただ、家庭の状況というのは変わっていきます。子どもは大きくなりますし、介護にはいずれ終わりがきます。その場合には、自分の希望するパートの時間帯を、改めて決めることができるかもしれません。

薬剤師になるには、大学の薬学部や薬科大学に入ることが必要ですが、この時点で女性のほうがやや多く、男性:女性の比率は4:6程度と言われています。しかし、病院・調剤薬局・ドラッグストアなどで働く人の男女比率は2:8で女性のほうが多いのです。男性薬剤師は、企業などで正社員として働くことが多いのです。

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