すべての中学生、高校生に農家体験をについて

"スーパーマーケットの生花売り場で働いている知人から、中学生の職業体験の話を聞いたことがあります。近隣の中学がそのスーパーで職業体験を生徒にさせ、生花売り場にも生徒さんがきたそうです。
ひと通りの仕事の流れを説明し、実際に接客もさせたそうですが、「たった1日だったから、あれでは『体験』になったかどうかうたがわしい」と知人は言っていました。
私も同感。「体験」としてのある程度の成果を期待するなら、1週間ぐらい続けなければだめでしょう。けれど、1週間続けるとなると、今度は受け入れる側に負担がかかり、仕事に支障が生じて売り上げにも影響することになりかねません。難しいところですが、それには職種を限定すればいいかもしれません。
私が職業体験してみたい思うのは、農家です。趣味で家庭菜園をやっているのですが、農業の経験はまったくありませんから、もし中学や高校の時に体験していれば、かなり役に立ったのではないでしょうか。
農業は日本のもっとも基本的な仕事。ですから、私はすべての中学生、高校生が1度は農家体験、農業体験をしたほうがいいと思っています。そのことによって、将来農業を志す子どもが増えれば、日本の農業政策にもプラスに働くのではないでしょうか。"

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